今日の昼食後、焼津市立図書館へ行き、先日借りた本、さやかの寿司 森沢 明夫 (著)を返却。
新たに、アナログ ビート たけし (著)を借りた。
先日、Amazonプライム・ビデオで偶然観た映画『アナログ』のエンドロールで、原作がこの本と知り、借りてみた。
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アナログ ビート たけし (著) |
たけしがたどりついた“究極の愛”。狂暴なまでに純粋な、書下ろし恋愛小説。「お互いに会いたいという気持ちがあれば、絶対に会えますよ」すべてがデジタル化する世界で悟とみゆきが交わした、たったひとつの不器用な約束。素性も連絡先も知らないまま、なぜか強烈に惹かれあう二人の、「アナログ」な関係が始まった。いまや成立しがたい男女のあり方を描き、“誰かを大切にする”とは何かを問いかける渾身の長編。
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