今日の昼食後、焼津地域交流センター図書室へ行き、先日借りた本、正欲 朝井 リョウ (著)を返却。
新たに、人魚の眠る家 東野 圭吾 (著)を借りた。
先日、Amazonプライム・ビデオで映画『人魚の眠る家』を偶然観たので、借りてみた。
今夜はこの本を読むとするか。
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人魚の眠る家 東野 圭吾 (著) |
答えてください。娘を殺したのは私でしょうか。東野圭吾作家デビュー30周年記念作品『人魚の眠る家』娘の小学校受験が終わったら離婚する。そう約束した仮面夫婦の二人。彼等に悲報が届いたのは、面接試験の予行演習の直前。娘がプールで溺れたー。病院に駆けつけた二人を待っていたのは残酷な現実。そして医師からは、思いもよらない選択を迫られる。過酷な運命に苦悩する母親。その愛と狂気は成就するのか。愛する人を持つすべての人へ。感涙の東野ミステリ。こんな物語を自分が書いていいのか?今も悩み続けています。 東野圭吾
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