昨日の午後、焼津市立図書館へ行き、借りていた本、東大理三の悪魔  幸村 百理男 (著)を返却。
この本は難しいというか、内容が良く分からなくて、半分ほど読んだところで、読み続ける意欲がうせてしまった。
この本は難しいというか、内容が良く分からなくて、半分ほど読んだところで、読み続ける意欲がうせてしまった。
新たに、「いいね!」が社会を破壊する  楡 周平 (著)を借りて、昨夜から読み始めた。
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| 「いいね!」が社会を破壊する 楡 周平 (著) | 
そのクリックは、地獄への一本道。「無駄」の排除を続けた果てに、人間そのものが「無駄」になる……。ネットの進化がもたらすインパクトを、「ビジネスモデル小説」の第一人者が冷徹に見据える。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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