今日の昼食後、焼津市立図書館へ行き、先日借りた本、引き抜き屋(1) 鹿子小穂の冒険 雫井 脩介 (著)を返却。
新たに、引き抜き屋(2) 鹿子小穂の帰還 雫井 脩介 (著)を借りた。
今夜はこの本を読むとするか。
引き抜き屋(2) 鹿子小穂の帰還 雫井 脩介 (著) |
ドラマ化原作本!『犯人に告ぐ』『検察側の罪人』の著者、渾身の新境地「私が死ぬ前に、後継社長を見つけてほしい」「プロジェクトチームのメンバーを丸ごと引き抜いてほしい」――。新人ヘッドハンターとして働く鹿子小穂は、様々な難題に苦闘しながらも、ヘッドハンティングの仕事にやり甲斐を見出していく。そんなある日、小穂のもとに父の会社が経営危機に陥っているとの報せが届く。ある人物が怪しい動きをしていることに気づいた小穂は、会社を救うべく起死回生の一手を打とうとするが……。一気読み必至のエンターテインメント小説。
0 件のコメント:
コメントを投稿