今日の昼食後、焼津市立図書館へ行き、先日借りた本、つばさものがたり 雫井 脩介 (著)を返却。
新たに、引き抜き屋(1) 鹿子小穂の冒険 雫井 脩介 (著)を借りた。
今夜はこの本を読むとするか。
引き抜き屋(1) 鹿子小穂の冒険 雫井 脩介 (著) |
ドラマ化原作本!『犯人に告ぐ』『検察側の罪人』の著者、渾身の新境地父が創業した会社で若くして役員となった鹿子小穂は、父がヘッドハンターを介して招聘した大槻によって会社を追い出されてしまう。そんな小穂を拾ったのは、奇しくもヘッドハンティング会社だった。新米ヘッドハンター・小穂は、一流の経営者らに接触するなかで、仕事や経営とは何か、そして人情の機微を学んでいく――。緊迫感溢れるミステリーで人気の著者が新境地に挑んだ、予測不能&感涙のビジネス小説。
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