今日の昼食後、焼津市立図書館へ行き、先日借りた本、祝葬 久坂部 羊 (著)を返却。
新たに、霧をはらう 雫井 脩介 (著)を借りた。
今夜はこの本を読むとするか。
霧をはらう 雫井 脩介 (著) |
『火の粉』で裁判官の葛藤を、『検察側の罪人』で検事の正義を描いた雫井脩介が問う、弁護士の信念とは? 作家デビュー20周年を迎えた著者の渾身作!病院で起きた点滴死傷事件。入院中の4人の幼い子どもたちにインスリンが混入され、2人が殺された。逮捕されたのは、生き残った女児の母親。人権派の大物弁護士らと共に、若手弁護士の伊豆原は勝算のない裁判に挑む!
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