今日の昼食後、焼津市立図書館へ行き、先日借りた本、世界でいちばん透きとおった物語 杉井 光 (著)を返却。
新たに、修羅の国の子供たち 田村 和大 (著)を借りた。
今夜はこの本を読むとするか。
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修羅の国の子供たち 田村 和大 (著) |
「ヤクザの子どもである過去は消せない。ならば、ヤクザそのものを潰せばいい」――正範と寅。ヤクザである父を持つ二人の少年は、過酷すぎる十代を過ごし、それぞれにヤクザへの復讐を誓う。正範は猛勉強の末、検察官になり、暴力団取り締まりの最前線へ。そして寅は・・・・・・。二人の少年がたどり着いた結末とは!? 現役弁護士作家が描くヤクザ小説の新境地。
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