今日の昼食後、焼津地域交流センターへ行き、先日借りた本、銀色の絆 雫井 脩介 (著)を返却。
新たに、互換性の王子 雫井 脩介 (著)を借りた。
今夜はこの本を読むとするか。
互換性の王子 雫井 脩介 (著) |
【あらすじ】準大手飲料メーカー・シガビオの御曹司、志賀成功(なりとし)が何者かによって別荘に監禁された。彼は取締役就任と、意中の女性・山科早恵里との交際を目前にしていた。半年後、絶望の中で解放された成功が会社に行くと、社内の状況は一変し、かつての彼のポストには突如現れた異母兄・実行(さねゆき)が入れ替わっていた。そして実行は早恵里にも近付こうとしている。「奪われたものは、奪い返さなければ」成功は、事件の真相と自らの復権をかけて奔走するがーー。異母兄弟がビジネスと恋で火花を散らす、一気読み必至のエンターテインメント!
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