Exit イグジット 相場英雄 (著)

2026年9月2日水曜日

生き物 読書

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今日の昼食後、焼津市立図書館へ行き、先日借りた マンモスの抜け殻 相場 英雄 (著) を返却。

代わりに、新しく Exit イグジット 相場英雄 (著) を借りてきた。

Exit イグジット 相場英雄 (著)
Exit イグジット 相場英雄 (著)

「世界中に火種はあるが、一番ヤバいのは日本だ」!

月刊誌「言論構想」で経済分野を担当することになった元営業マン・池内貴弘は、地方銀行に勤める元・恋人が東京に営業に来ている事情を調べるうち、地方銀行の苦境、さらにこの国が、もはや「ノー・イグジット(出口なし)」とされる未曾有の危機にあることを知る。

金融業界の裏と表を知りつくした金融コンサルタント、古賀遼。バブル崩壊後、不良債権を抱える企業や金融機関の延命に暗躍した男は、今なお、政権の中枢から頼られる存在だった。そして池内の元・恋人もまた、特殊な事情を抱えて古賀の元を訪ねていた。

やがて出会う古賀と池内。日本経済が抱える闇について、池内に明かす古賀。一方で、古賀が伝説のフィクサーだと知った池内は、古賀の取材に動く。そんな中、日銀内の不倫スキャンダルが報道される。その報道はやがて、金融業界はもとより政界をも巻き込んでいく。

テレビ・新聞を見ているだけでは分からない、あまりにも深刻な日本の財政危機。エンタテインメントでありながら、日本の危機がリアルに伝わる、まさに金融業界を取材した著者の本領が存分に発揮された小説。

昨夜の来訪者。まだ子供のようだけど、 我が家を護ってくるのかな?


 


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