Aではない君と 薬丸 岳 (著)

2025年4月17日木曜日

読書

t f B! P L
今日の昼食後、焼津市立図書館へ行き、先日借りた本、名探偵のままでいて 小西 マサテル (著)を返却。
新たに、Aではない君と  薬丸 岳 (著)を借りた。
今夜はこの本を読むとするか。

Aではない君と  薬丸 岳 (著)
Aではない君と  薬丸 岳 (著)

殺人者は極刑に処すべきだ。親は子の罪の責任を負うべきだ。周囲は変調に気づくべきだ。
自分の子供が人を殺してしまってもそう言えるのだろうか。

読み進めるのが怖い。だけど読まずにはいられない。
デビューから10年間、少年事件を描き続けてきた薬丸岳があなたの代わりに悩み、苦しみ、書いた。
この小説が、答えだ。

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