今日の昼食後、焼津市立図書館へ行き、先日借りた本、四度目の氷河期 荻原 浩 (著)を返却。
新たに、オイアウエ漂流記 荻原 浩 (著)を借りた。
今夜はこの本を読むとするか。
オイアウエ漂流記 荻原 浩 (著) |
南太平洋の上空で小型旅客機が遭難、流されたのは……無人島!? 生存者は出張中のサラリーマンと取引先の御曹司、成田離婚直前の新婚夫婦、ボケかけたお祖父ちゃんと孫の少年、そして身元不明な外国人。てんでバラバラな10人に共通しているのはただひとつ、「生きたい」という気持ちだけ。絶体絶命の中にこそ湧き上がる、人間のガッツとユーモアが漲った、サバイバル小説の大傑作!
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